学校の勉強だけで大丈夫だろうか?
そういう疑問が頭に浮かぶ親御さんは、少なくないと思います。
真っ先に浮かぶのが、塾かと思いますが、
低学年のうちから塾で時間を拘束されて、遊ぶ時間が少なくなるのはかわいそう。
と思う方が大半だと思います。
市販の問題集を買って与えるのが手軽で安くすみますが、
毎日コツコツ続けるという意味では、机に向かう習慣のない子にとって
上手く問題集を活用するのは難しいことだと思います。
通信教育は、各社、子供たちの興味をひく作りになっていて、
市販の問題集にはないような問題がたくさんあります。
また、定期的に教材が届くので、親が(子供でなくて)学習計画を立てやすく
毎月添削を提出する事でやる気を促すことができます。
しかし、問題集同様、与えるだけでは、どんどん教材がたまっていってしまう。
なんて事に陥りやすくなります。
通信教育をさせよう。と決めたなら、必ず親子一緒にがんばる覚悟が必要です。
教材が届いたら、まず一緒に学習計画を立てる。(1日何ページなどでOK)
そして、毎日「通信しよう」と声をかけて、机のそばで見守ってください。
見ながら、わからない所は教えてあげ、終わったら答えあわせをする。
これを毎日続けていくうち、声をかけなくても自分で机に向かうようになります。
毎日自分から机に向かう習慣をつける。
これが、通信教育成功の鍵だと思います。
小学生向けの通信教材をさせようと決めたものの、
種類が多すぎて、どこの教材にしたらいいのか?迷いますよね。
そこで、小学生向けの通信教材選びのポイントを書いてみようと思います。
★目的に合った教材を選ぶ★
通信教材は、大きく分けて2種類に分かれます。
1・基礎学力強化
2・中学受験対策
基礎学力強化の通信教育の代表は、
進研ゼミ小学講座(チャレンジ)・ドラゼミ・Z会小学生コース(標準コース)などがあります。
じっくりと基礎学力を養いたい家庭におすすめです。
中学受験対策の通信教育の代表は、
リトルくらぶ、ピグマキッズくらぶ、知の翼、Z会小学生コース(受験コース)などがあります。
中学受験はもちろん、将来的に重要視される、思考能力や表現力を伸ばしたい家庭におすすめ。
何を重視するのか、目的に応じた教材を選ぶことが大切です。
★自分の子供に合っている教材を選ぶ★
よく、どこの教材がいいですか?と聞かれる人がいますが、
他人に聞いても、わからないのです!!
なぜなら、自分の子供に合っていても
他の子供にも合うかどうか?わからないからです。
特色がどうか?目的にあっているか?など
情報を集めることは大事です。
それで、数社に絞られたら、
必ず資料を請求してください!!
資料と一緒に、たいがいお試し問題やお試し添削がついているので
実際に子供さんに教材をさせてみて、
レベルが合っているか、本人が気に入ってるか、よく見比べて下さい。
我が家でも、子供の通信教材を選ぶ時に、
数社から資料を取り寄せたんですが、
情報を読んだりするだけより、実際に教材を見た方が
それぞれの特色がわかりやすかったです。
また、幼児向け教材のように、しつこく勧誘電話がかかってくる。
なんて事もないので、安心して資料請求ができました!
★特徴★
・使用教科書に合わせた、教科書準拠対応教材
・お子さんの学習到達度に合わせて選べる
・お子さん一人一人に赤ペン先生がつく担任制
・得意・苦手がわかる実力診断テストを実施
・学力、知識や技能を組み合わせて使いこなす力=「リテラシー」教育
★おすすめポイント★
・値段が割安
・教科書準拠なので、取り組みやすい
・教材がカラフルで、付録がついているので、学習習慣がない子でも
興味をもって取り組める
★料金★
1~2年生 毎月払い3250円
3年生 毎月払い3950円
資料請求はこちら→進研ゼミ小学講座
★口コミ・感想★
クラスで通信をやってる子の大半を占めている進研ゼミ。
知名度が高く、通信といえば真っ先に思いつくのではないでしょうか?
カラフルで、付録があるので、子供受けはいいようです。
家庭での学習習慣があまりできていない子が最初にするのに最適!
が、学校の勉強がキチンとできている家庭には、物足りないようです。
また、ゴチャゴチャしすぎている。付録がたまって邪魔。
という意見もあり、勉強しっかりという親にはやや不評。
<ドラゼミ>運営会社:小学館
★特徴★
・百ます計算の陰山先生が監修
・一人の個別担任が指導
・読み・書き・計算の徹底反復(国・算に重点)
・作文・図形学習あり
★おすすめポイント★
・価格が割安
・教科書準拠ではないが、発展問題も含むカリキュラムで、内容充実。
・作文学習ページがとてもよくできていて、作文強化におすすめ。
★料金★
1~2年生 毎月払い3240円
3年生 毎月払い3555円
資料請求はこちら→
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うちの子が幼稚園・低学年の時に、1年先取りでドラゼミをさせてました。
読み・書き・計算に重点を置いてるだけあって、止めやハネなども
キッチリ指導があり、基礎力がきちんとつく教材という印象でした。
小学生コースは、量もあり、内容も教科書+アルファで、
なかなか良かったです。
2011年度、リニューアルされ
ちょっと使いづらかったテキストや作文教材が
毎月1冊で届けられるようになり、計画が立てやすくなった
感じがしました。
また、ドラえもんのキャラですが、キャラが邪魔する事なく
割と地味で、キャラクターが・・・と思っている方も、一度見て欲しいですね!
<Z会 小学生コース>運営会社:Z会
★特徴★
・1年間同一の担任制
・保護者用の指導書と教育情報書つき
・目的に合わせて選べるコースが充実
・教科学習と経験学習で、学力と感性を養う内容
★おすすめポイント★
・3年生から、受験コースと標準コースに分かれ、目的によって選べる
(受験コースは難易度が高いが、内容充実)
・しっかりとした学力をつけたい家庭に人気
・テキストがスッキリしていて見やすい
★料金★
入会金 2000円
1~2年生 毎月払い5000円
3年生(標準コース) 毎月払い5900円
(受験コース) 毎月払い7900円
資料請求はこちら→
★口コミ・感想★
シンプルなところが、親に人気のあるZ会。
小学校の勉強をキッチリ押さえるためには有効だが
ある程度、力がついてきた子には標準コースは物足りない。
という意見も。
受験コースは、ひねった問題や良問もあり、
受験を考えているが、まだ塾は考えていない。
という家庭や、標準コースで物足りない家庭に人気。
★特徴★
・知能開発を目的とした個性的な問題
・1年生から生活科を学ぶ
・父母用指導書付き
・低学年での詰め込み教育を否定し、知能を伸び伸び育てることを目的としている
★おすすめポイント★
・問題数は少ないが、考えさせられる問題が多く、やりがいがある
・知能系のドリルと、基礎力をつけるドリル「すきっぷ」がある
・父母用指導書の内容が充実
★料金★
入会金 10500円
1~3年生 毎月払い4935円
資料請求はこちら→四谷大塚リトルくらぶ
★口コミ・感想★
うちの子が、1年生になった時から、リトルくらぶをやっています。
のちのち、中学受験を考えているので、考える力をつけたかったからです。
正直、このリトルとピグマの資料を見比べて、かなり悩みました。
見た感じでは、リトルの方が地味で、子供受けは悪い感じ・・・
ただ、ピグマの方が書くところが少ないという点で、リトルに決めました。
現在も取り組んでますが、問題数は少ないけれど
頭を使う問題が多いです。が、脳みそ使ってる!!て感じはしますね。
<ピグマキッズくらぶ>運営会社:SAPIX
★特徴★
・読解力・思考力・記述力を鍛える問題
・発展問題付き父母用指導書がある
・オプションで観察・工作キットあり
・国語に、問題の朗読CD付
★おすすめポイント★
・算数はパズル的、国語は長文読解と、個性的な内容
・テキストがカラフルで、子供受けがいい
・父母用指導書が充実
★料金★
入会金 10500円
1~3年生 月5040円(算・国のみ)
資料請求はこちら→ピグマキッズくらぶ
★口コミ・感想★
通信の資料を見て、このピグマも良さそう!て思いました。
のちのち、どこの塾に通うか?という点で、通うであろう塾の
通信をするのが一番だと思います。
うちは四谷もSAPIXもない地域なんで、好みで決めましたが・・・
リトルと同じく、考える問題が多いのが特徴。
国語で長文が出てくるというのも、ポイントだと思います。
<知の翼>運営会社:日能研
★特徴★
・教科の枠を超えた自由で柔軟な思考法を養う学習方法
・物語に沿ってテキストが展開
・社会科学的・自然科学的な知識や理解も得ることができる
★おすすめポイント★
・何故そうなのかと根幹部分を考えさせるように作られている。
・親子で取り組める
・ロールプレイングで遊ぶように学べる
★料金★
入会金 5250円
1~3年生 毎月払い5250円
資料請求はこちら→知の翼
★口コミ・感想★
昔、5教科教材だった知の翼が、全く違った形になりました。
公立の中・高一貫校を受験するのに、向いているという話も。
5教科の頃と違い、強化の枠を超えた、
少し特殊な通信のため、賛否両論です。
お子さんのタイプが大きく関係する教材です。
向いている、向いていないハッキリすると思うので
一度、お子さんにさせてみるのがいいかな?